永代供養簿 お墓の探し方 納骨 位牌

永代供養では永代供養簿の存在は特に重要です!

永代供養簿とは、該当の永代供養墓にて供養されるべき故人の名前を記した名簿のことです。

 

例えば、通常のお墓を立てる場合は、当然お墓自体に故人の名前が刻まれるので、

 

それで親族は先祖がここに眠っているのだな、ということを実感、確認することができます。

 

 

ところが永代供養墓の場合ですと、一般的に個別のお墓は立てませんので、

 

このように簡単に確認するすべはありません。

 

 

特に、遺骨を最初から共同墓(合祀墓)に収めて供養する場合、血のつながりのない方の遺骨も

 

おなじスペースに埋葬され、同様に供養されることになりますので、残された遺族としては、

 

何かの証拠がなければ大切な故人がどこに眠っているのか実感することができないわけです。

 

 

また、寺院の側にとっても、故人の名をきちっと名簿に残して管理しておかなければ、時間とともに誰を

 

供養しているのか、誰の遺骨が該当の共同墓に収められているのかわからなくなってしまいます。

 

 

これははじめは単独墓に遺骨を安置し、のちに一定期間が経過してから共同墓へ改装する場合にも

 

同じことが言えます。

 

 

そもそも供養とは残された方と亡くなられた方の絆、むすびつきのためになされる行為です。

 

共同墓のように故人の眠る場所を実感しにくい供養形式、もしくは施設の形状では

 

この永代供養簿の存在は特に重要なものとなります。

 

 

実際に永代供養を経験された方の中には、お墓参りのときにどこに向かって手を合わせればいいのか

 

わからない、といったケースもあるようです。

 

これは、永代供養を利用する側としては、必ず事前に確認しておかなければならないことのひとつでも

 

あります。

 

永代供養の総合情報

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