永代供養 納骨 合祀 共同墓 合同墓 家族墓 単独墓

永代供養の納骨方法は大きく分けて3種類あります

永代供養墓の納骨方法は大きく分けて3種類あります。

 

永代供養墓のトラブルでもっとも多いのは、この納骨方法に対する理解が十分でないまま

 

契約してしまったケースに見られるので、特に注意が必要です。

 

 

1、合祀、共同墓、合同墓などと呼ばれる形式

遺骨を骨壷から出して最初から一箇所にまとめて土に還します。

 

この方法では故人の遺骨は血縁関係のない方の遺骨と一緒に埋葬されます。

 

そのため、一度納骨してしまうと二度と遺骨を取り出すことはできません

 

 

2、合祀と単独墓が混ざった形式

遺骨を納骨堂、棚などに一定期間安置し、単独で供養したあと、共同墓に移し合祀形式に切り替えます。

 

単独で安置する期間は3回忌から50回忌までお寺さんや契約内容により様々です

 

 

3、家族墓、単独墓などと呼ばれる形式

個人、あるいは家族で永代供養の一定の区画を買い取って、

 

血縁関係のない方の遺骨と一切一緒にすることなく単独で安置、供養してもらう形式です。

 

ただし、他の形式と比べて費用は多めにかかります。

 

このほかに遺骨を分け、一部を定められた期間、あるいは永代に安置し、一部を共同墓に埋葬し合祀するといった形式もあります。

 

 

いずれにしろ、永代供養墓を利用するにあたって焦点となるのは、故人の遺骨と血縁のない方の遺骨が

 

一緒に埋葬されても気にならないかどうか二度と遺骨を取り出すことができなくとも問題ないかどうか

 

この2点が最重要ポイントになると思われます。

 

 

永代という言葉が使われていても、上記納骨方法の「2」にあげたように

 

期間が定められている場合がほとんどですので、その点も注意が必要です。

 

永代供養の総合情報

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