永代供養 お墓参り 仏壇 お供え

永代供養を行った場合の仏壇やお供えについて

永代供養でありがちな誤解として

 

「永代供養を頼んだら仏壇もいらないし、お参りも必要ないんでしょ?」というものがあります。

 

 

これは永代供養うんぬんではなく残された人が故人に対して何をしてあげたいか、

 

何をしたいかという感情の問題です。

 

永代供養が選ばれるケースの多くは、後継者がいないという現実的な制約を背景としています。

 

後継者がいないのでお寺での供養をお願いすることと、その後何もしないでもいいということとは

 

本来何も関係ありません。

 

 

何もしたくないのならしかたありませんが、何かしてあげたいという感情が少しでもあるのなら

 

家に仏壇を置くなり、お寺にお参りに行くなり何かしてあげるべきです。

 

 

すでに自宅に仏壇がある場合は新たな仏壇を購入する必要はありません。

 

永代供養をお願いしたお寺さんに相談し、位牌を用意し、供養してあげれば問題ありません。

 

お供え物に関しても特に制約はありません。

 

 

一般的に仏教では棘のある花をお供え物に使いませんが、それ以外のルールをあまり堅苦しく考える

 

必要はないでしょう。

 

定番としてはきゅうり馬なす牛が有名ですが、これにこだわる必要もありません。

 

 

そもそもお盆だけご先祖様が里帰りされるという考え方自体にちょっとした誤解があります。

 

そういう考え方は確かに存在しますが、厳密に言えばこの習慣と仏教の間には何の関係もありません。

 

 

ともあれ、だからといってきゅうりやなすを飾ってはいけないというルールもありません。

 

お墓、仏壇のお供え物には故人の好きだった花、食べ物などが一番だと思われます。

 

永代供養の総合情報

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