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永代供養 初盆の迎え方

初盆というのは故人が亡くなり、49日の法要が終わってから最初に迎えるお盆のことです。

 

新盆とも呼ばれ通常のお盆よりも丁寧に故人を供養するのが一般的です。

 

 

本やネットなど多くの情報源で、初盆は故人が仏さんになってからはじめて里帰りをする

 

イベントだという記述があります。

 

しかしながら、ある浄土真宗のお坊さん曰く、これは間違いであるとのことです。

 

なぜなら仏さんというのはいつでもどこにでもいらっしゃるものだからです。

 

いつでもどこにでもいらっしゃる仏さんに対して「お盆だから帰ってくる」

 

「お盆が終わったらまた戻ってしまう」という考え方はおかしいとのことです。

 

 

いつでもどこにでもいるご先祖様、仏様に対して、特別感謝の意を表して普段より丁寧に供養する、

 

という考え方は間違っていませんが、宗教的に見るならば、仏壇の飾りつけは普段と同じで、

 

迎え火、送り火などしなくとも何も問題はないそうです。

 

 

そもそも、ご先祖様が戻ってきたり帰って行ったりという考え方は仏教には存在しない、とこの

 

お坊さんは言います。

 

この考え方のもとはイランやイラクの習慣がシルクロードを通して中国に伝わり、仏教と一緒に海を越えて

 

日本にやってきたものであり、仏教の教えと混同してしまうのは間違いだということです。

 

 

また、お盆の習慣というのは地域独特のものがある場合も少なくないので、

 

どうしても心配な方は普段お世話になっているお寺のお坊さんに確認してみるのが一番いいでしょう。

 

永代供養の総合情報

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