永代供養 無縁仏 違い

永代供養と無縁仏の違い

永代供養無縁仏の違いとは一体何なのでしょうか。

 

どちらとも、身寄りがいなくなった場合に寺院で供養してもらうという点では、

 

同じ行為のようにも見えるのですが、そこには大きな違いがあります。

 

無縁仏

まず無縁仏というのは、自分の親族を含めて墓守をしてくれる人が一人もいなく、

 

お墓の管理費などが払われないため、寺院側で檀家と相談しお墓の撤去や管理を続けるかどうかを

 

決めます。

 

その際にかかる費用は本来そのお墓の墓守から支払われるべきものですが、

 

無縁仏の場合その費用を支払う方が居られないため寺院や檀家の方々が負担する形になります。

 

 

永代供養

対して永代供養とは、今後墓守を継承する人がいないという状況を見越して、

 

自身や親族がお亡くなりになる前に、お墓の撤去や一定期間の供養を事前に寺院側に相談し、

 

その際に必要になる費用も前もって支払っておくものとなります。

 

 

現代では本来の意味で無縁仏となる事は非常に稀で、例えば突然の事故などで親族の方全員がお亡くなりに

 

なってしまわない限り、墓守の継承者がいなくなるという事態はなかなか起こり得ません。

 

 

無縁仏になった場合、当然寺院や檀家の方に迷惑をかけてしまう事になります。

 

特に日本では死者に対して礼儀を重んじる風習がある事から、誰から見ても仕方ない状況以外では

 

出来る限り子孫である自分たちで、代々守られて来たお墓を最後まで供養して行けるのが理想的であると

 

言えるでしょう。

 

永代供養の総合情報

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